能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2017年2月27日月曜日

LIVE★Journey/ジャーニーLive!!! -24 Feb 2017



Journey熱がおさまらない。

★思い出
(ライブの感想は後で)

ジャーニーは若い頃によく聴いた。彼等は私がティーンから20代にかけてとにかく流行っていた。中学生の頃からヒット曲をラジオで聴き、高校の時にはレコード屋の店内でかかっていたアルバムEscapeをその場で購入…その月のお勧めの新作アルバムだった。とにかくよく聴いた。その後のアルバムは買わなかったけれど、『Frontier』はよく売れていて、当時の洋楽番組でもよくビデオが流れていた。ジャーニーは巨大だった。
 
それからいつの間にか彼らの音楽を聴かなくなってしまったのだけれど、ほぼ10年後にアメリカ人と結婚したことでまたジャーニーの曲に触れることになる。「Don’t Stop Believin’」はよく聴きよく歌った。旦那Aはジャーニーのベストアルバムも持っていた。ジャーニーは、違う国に生まれた私達二人が、若い頃の思い出をシェアできるバンドだった。
 
その後時は流れ、バンドのことを忘れていた頃に映画Don’t Stop Believin’: Everyman’s Journeyを見る…そのことは以前映画評↓に書いた。フィリピンのボーカリストがニール・ショーン氏に発見され、バンドの正式メンバーとなったドキュメンタリー。

映画『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィンDon’t Stop Believin’: Everyman’s Journey』:ジャーニーの思い出  

 
30年以上前にジャーニーが巨大だった頃、バンドの要はスティーブ・ペリーさんの声。なによりも彼の声があったからジャーニーは特別だった。あの頃から20年以上が過ぎて、彼がバンドを辞めていたことも全く知らなかった。
 
アメリカから遠く太平洋を隔て、フィリピンに生まれたボーカリスト、アーネル・ピネダさんはあのスティーブさんの声を持っていた40歳にしてアーネルさんは、以前から大好きだったジャーニーの正式メンバーに迎えられる。
 
見たい。昔と変わらぬ音のジャーニーの生の音を聴きたい
 
 
この土地でジャーニーが異常なくらい人気なのは以前から気付いていた。ここでは何かにつけてジャーニーの名前を聞く。ショッピング・モールに行けばコピーバンドがジャーニーを演奏している。この土地ではジャーニーはまだバリバリの現役なのだ。彼らの歌は、音楽の好きなこの土地の人々に今も愛され続けている。2012年のライブは大変な盛況だったと聞く。また来てくれないだろうかとずっと思っていた。
 
去年の年末、ジャーニーがやってくることを知る。初日は行けない。追加が出るだろう。出た。金曜日。行こう。旦那Aと一緒に行って歌ってこよう。
 
ツアーのセットリストを調べて予習。いくつかの知らない曲を何度も聴いて頭に叩き込んで当日に望む。
 
 
LIVE当日



★ステージが近いぞ!

前座(ローカルの素晴らしいブルースシンガー/ギタリスト=Willie K.氏)が終わってから、きっちり30分後のスタート。830分。
 
ステージが青い光に包まれ幻想的なイントロが鳴り始める。音の力。このイントロだけでうわーっと気持ちが舞い上がる。
 
座席がステージから近い。席の位置はこの会場で見た色々なショーの中、今までで一番いい。ステージに向って右側。ステージに一番近いプロック。ステージの斜め前。アリーナのフロアから斜めに上がっていく階段席の前から6番目。高さはステージとほぼ同じ。フロア全体が見える。あのジャーニーをこんなに近い席で見られる幸運。それだけで興奮してしまう。
 
★大懐メロ大会…歌う歌う
 
イントロが終わってなじみのキーボードが鳴りSeparate Waysからショーはスタート。アーネル君が目の前にいる!会場に歓声が響く。大きな歓声。観客が興奮している。早速みんなで歌い始める。歌う歌う…。
 
セットリストは予習したとおりに進む。Be Good to Yourselfのコーラスが綺麗だ。ベースのロスさんが歌う。ケインさんが歌う。ジャーニーはライブでのコーラスもとても綺麗なバンドだったのね。懐かしのOnly The Youngに感激。
 
ヒット曲に次ぐヒット曲。往年のヒット曲のイントロが鳴るたびに大きな歓声があがる。本当によく知る曲ばかり。会場のファンが歌う。皆で一緒に歌う。楽しい。Lightでは観客が携帯のライトを照らし会場に星が揺れる。綺麗だ。そして皆歌う。
 
ベースのロスさんが渋いオヤジ。かっこいいぞ。オペラグラスを何度も覗き込む。
 
バラードOpen Arms」「Who’s Crying Now…歌う歌う。アーネル君が「これは皆さんに向けての曲です」とAfter All These Yearsを紹介。この曲は彼がバンドに参加してからのアルバムRevelationからの曲だと数日前に知った。そしてヘビメタばりのハードなChain Reaction」「La Do Daが続く。
 
★発見!スティーヴ・スミス

La Do Da」に続いてスティーヴさんのドラムソロ。これがこの夜一番の発見。彼は本当に凄い。かっこいい。今回彼を拝見できた事を幸運に思います。すっかりファンになってしまった。

スティーヴさんは姿勢がいい。背筋を真っ直ぐに伸ばして驚くほど複雑なリズムを刻む。音はパワフルなのにスティックさばきは軽やか。時々左側のスティックを回しながら正確にリズムを刻む。本当にかっこいい…かっこいい。ステージ上の彼を斜め前から見れたのも幸運だった。持ち込んだオペラグラスを覗けばクールな表情…淡々とリズムを刻んでいらっしゃる。リズムが複雑になるにつれて真剣な表情。惚れました。動きに無駄が無い。淡々と…淡々とクール。彼は汗と筋肉のドラマーじゃないのね。かっこいい

好きだ

 
こんな凄いお方だったのね。このお方が知れてよかった。本当にかっこいい方だ。
 
★アーネル君が走る!

Wheel in the Skyの間奏でアーネル君がステージのこちら側の階段を降りた…と思ったら、そのまま会場のフロアを走り始めたっ!あああっっと思う間に私達の目の前を通り過ぎる。わあああっ…そのままフロアを前後に二分する通路を走り抜け、向こう側に回って会場を一周。ステージに戻ってきた。会場が盛り上がる。
 
Faithfully」「Don't Stop Believin’で会場中が合唱、合唱、合唱。とにかく歌う。この土地の人々は歌う事が本当に好き。みんなで歌う。ここでのライブは観客参加型。本当に楽しい。
 
 
LIVE Don't Stop Believin' - 23 Nov 2017

 

Don't Stop Believin’」が終わったところでステージの両袖(私達の席のすぐ右隣)から紙吹雪が吹き出す。大慌てで携帯を取り出し写真を撮り、(後で見たら)細切れのビデオがいくつも撮れていた。
 
★怒涛のフュージョンバンド・Journey

アンコールは2分もたたないうちに始まる。ニールさんが「ちょっとサンタナみたいなのジャムってもいい?」観客「YEEEEEEAH!

曲名はLa Raza del Sol音楽好きにはこれがこのショーの目玉ジャーニー=バリバリのフュージョンバンドの噂は本物。これは凄い。ロックバンドを聴きに行ってこんなにすごいものが見られるとは思わなかった。ロンドンにいた頃からフュージョン/ジャズ系を聴き始めていたので違和感は全くない。いやむしろフュージョンのみのバンドよりも、ニールさんやロスさんのロック風味が絡んでヘビーで力強いフュージョン系ロック。ものすごくかっこいい。いい化学反応。こういうのが好きな者にはたまらない音。

もちろん目はスティーヴさんのドラムに釘付け。オペラグラスでガン見。はーかっこいいふぅ…素敵。延々とやって欲しい。

Lovin', Touchin', Squeezin'。みんなでコーラス「な~ななな~な」を歌う。いやコーラスだけじゃなく曲の最初から全部歌う歌う歌う…。最後はLed ZeppelinRock and Rollで締め。最初からわかっていたけどやっぱり名残惜しい。ああ終わってしまった…。
 
いいライブ。ロックのライブはやっぱり楽しい。
ジャーニーがこんなにかっこいいバンドだったとは。
 
とても楽しかった。
ライブを見て久しぶりにドキドキした。


80年代全盛期のメンバーが揃っていたのも嬉しい
ニール・ショーン/Neal Schonさんがジャーニーの要なのはもちろん、
渋いベースのロス・ヴァロリー/Ross Valoryさん、
キーボードにギターとマルチなタレントのジョナサン・ケイン/Jonathan Cainさん、
そして今回完全に惚れてしまったドラムのスティーヴ・スミス/Steve Smithさん。
…私は今さらなのにジャーニーのファンになってしまった。

ボーカルのアーネル・ピネダ/Arnel Pineda君は最高。彼の声は揺るぎない。。私達のよく知るジャーニーの音を再現してくれて本当にありがとう。今のジャーニーはあなたがいるからこそ。感謝してます。
ありがとう❤❤❤❤❤

今回はライブの前に旦那Aと会場でTシャツを買い込み、邪魔になったのでシャツの上から着てライブに望んだ…ヒャ~ハズカシイ…こんなことは初めてだ。


Setlist Feb. 24 2017
1. Separate Ways (Worlds Apart)
2. Be Good to Yourself
3. Only the Young
4. Guitar Solo  (Neil Schon) 
5. Stone in Love
6. Any Way You Want It
7. Guitar Solo  (Neil Schon)  
8. Lights 
9. Piano Solo  (Jonathan Cain) 
10. Open Arms
11. Who's Crying Now
12. After All These Years
13. Lay It Down  (Travis Thibodaux on vocals) 
14. Chain Reaction
15. La Do Da
16. Drum Solo (Steve Smith) 
17. Guitar Solo (Neil Schon) 
18. Wheel in the Sky
19. Faithfully
20. Don't Stop Believin'
Encore---------------------
21. La Raza del Sol
22. Lovin', Touchin', Squeezin'
23. Rock and Roll (Led Zeppelin cover) 
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Setlist fmより