2017年2月17日金曜日

NHKプロフェッショナル・仕事の流儀『競走馬オグリキャップ/ただ、ひたすら前へ』2月13日放送




 
泣いた。

これは感動する。お馬さんのお話でこんなに泣くなんて。

これはいいドキュメンタリー。本当に感動する。
日本では、220日に再放送予定だそうです。


★ネタバレ注意

競馬のことは全く知らないんですけど(府中の競馬場にレースを一度だけ見に行ったことはある)、競馬の世界にこんなにドラマがあるとは知らなかった。このドキュメンタリーは、関係者の方々の話でもあるんだけれど、あくまでもオグリキャップさんのお話なんですよ。

お馬さんに強い意志があるとか、心臓がスポーツ心臓だったとか、普段は冷静で落ち着いているのにレースに出ると負けず嫌い…勝つことにこだわったとか、武者震いとか…、こんなに馬の性格や資質が勝負に関係しているなんて全く知らなかった。

…馬の世界にもスーパースターっているんですね。

 最初の馬主の小栗孝一さんとの逸話も泣ける。小栗さんはどんどん成長していくオグリキャップに自分の人生を重ねて、自らの手を離れた後も自分の馬のようにず~っと応援していたんだそうです。小栗の名前をもった馬を、親元を離れた息子のように見守っていたんだそうだ。泣ける。

有馬記念の伝説のラストランの映像には泣いて泣いて…。そして最後にオグリキャップに話しかけた小栗さんにもまた泣く。…涙涙。

これはいいドキュメンタリー。

オグリキャップさんはかっこいい。
レース前の武者震いもかっこいい。
彼は「芦毛の怪物」と呼ばれたそうだ。

…なんと美しい。
伝説のスーパースターには、やっぱり感動させられる。

オグリキャップさんは男の子です。現在オグリキャップさんの娘さんが彼の遺伝子を次の世代に繋げているんだそうです。安産祈願のお守りや絵馬にもまた泣けました。彼の子孫にスーパースターが生まれるといいなぁ。