能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2013年5月7日火曜日

Perfume:「Magic of Love」MV解禁!



見ました。うわーすごいなー…。
 
またまたいいビデオが出来ましたね。ほんとにいい。曲もますますいい。これやっぱりトランス系?
 
先日、曲を聴いて「Perfumeは彼女達独自の音のブランドを確立した」と書いたのですが、ビジュアルでもブランドを確立しましたよね。ほんとに何をやってもPerfume。何をやっても綺麗。何をやってもさまになる。
 
ビジュアルでもブランドを確立したというのは本当にすごいことです。(今までも長年それを目指してきたんだろうけど)このビデオで特にそう思った。3人それぞれの外見がPerfumeブランドとして記号になったなと思う。それぞれの髪型にスタイル、外見がしっかりと決まってて何をやってもPerfume。だから映像でも漫画でも似顔絵を描いてもPerfumePerfume3人それぞれが視覚上の「Perfumeブランド」の記号。
 
なんて言ったらいいかな…Perfume3人は、もちろん24歳の生身の女の子達なんだけど、「Perfumeブランド」としての彼女達は視覚上の「Perfumeという型」「Perfumeという記号」になったな…という感じ。外見もダンスも他に絶対真似の出来ない視覚上のPerfumeブランド」。生身の人間よりも演じるキャラクターが前に出てきてる。
 
3人ともそれぞれがあ~ちゃん、のっち、かしゆかというPerfumeブランド」のキャラクター。このビデオで踊ってる3人も、あの3人の娘さん達ご本人ではなくて「Perfumeを構成するキャラクターの3人」と言う感じ。ほとんど生身の人間にも見えないし、見える必要もない。Perfumeの姿をした人形3体が踊るような妙な感覚。「Perfumeブランドの記号」が踊ってるような感じ。これってすごいことです。(←なんか言ってる事がよくわかんない感じ)
 
(今までも)ショービジネスでの本当にすごい人達って、スターブランドとしての外見の印象(型)がご本人達よりも先に前に出てくるという感じなんですよ。今回のビデオではPerfumeにそれを感じる。それぐらいPerfumeも視覚上のブランドを確立したんだと思う。
 
 
このビデオの監督は関さんだそうですが、相変わらず彼の撮るPerfumeは美しい。スタイルや外見は誰が撮っても綺麗なんだろうけど、関さんの撮るPerfumeは顔が綺麗です。3人ともリラックス出来るからなのか表情が豊かで本当に綺麗。最初のアップからほおーと見とれる。
 
あ~ちゃんの温かい華やかさも、かしゆかの乙女ぶりも、のっちのクールでサラッとした感じもそれぞれ魅力的。2回目の間奏での、くねくねと「誘う女のっち」がすごく可愛い…(笑)。
 
 
 ↑これの最後から2番目3番目の扉の
のっちが「誘う女のっち」だと思うのヨ
 
 

2013年5月6日月曜日

NHK大河ドラマ「八重の桜」第18回「尚之助との旅」



小泉さん名演! 今回最後の慶喜公(小泉孝太郎)の場面でぜーんぶもってった。あれは誰もかなわない…。

今まで、フタゴコロ殿とか、面の皮が厚いとか、なんという特権階級の傲慢さとか、薄情だとか、恥知らずとか…、このラストショーグン様のあまりの薄情けぶりにあきれ果ててむしろ毎回面白がって喜んでいたのですが…。

このお方…実はあの細い肩に一人で全てを背負って、その重圧に押しつぶされそうになってたんですね。なんか…可哀想になっちゃった。

容保公(綾野剛)の前で、自分に言い聞かせるように「これが一番いいのだ…。」と、四白眼であっちの方向を見つめながら、ワインをがぶ飲みし、カステラをパクパク食べてたら……勢い余って気持ち悪くなっちゃったのね。うわーこのお方…今まであんなに薄情に振舞いながら、実は毎回毎回、事の重大さにうち震えていたんじゃないですか…まるで子羊のように…。なんか可哀想かも…。

この場面、かなりぐっときました。ちょっと泣けた。ほんと。慶喜さんてこんなキャラだったの? 史実も人となりも全く知らないんだけど、とにかく歴史的に見ても、どうして「大政奉還」なんてとんでもないことが出来ちゃったのか不思議だったんですよ。だって260年の歴史よ。260年の徳川の重みよ…。それをポーンと投げ出すなんてどういう神経…?というのが正直な印象だったわけで…。

実際の慶喜さんも、もしかしたら毎日毎日胃に穴が開くぐらいストレスを感じて、事あるごとにガクガクブルブル震えていたのかも…。この際ドラマとしては史実なんてどうでもいいですよね。これぐらい慶喜さんが悩んでいたと思うと…ちょっと胸にせまるものがありますよ、納得できるもの。ほんと。脚本も演出もほんとにすごいと思う。

というわけで今回も慶喜公が全部もってった。

今回の様子を見て「慶喜君…今まで薄情者のフタゴコロ野郎なんて散々ののしってゴメンネ…」と言いたくなった。小泉さんチョンマゲの似合ういい男なんだよな…。


さてそれ以外では…。

八重ちゃん(綾瀬はるか)夫婦の二人旅での尚之助君(長谷川博己)のうらなり青瓢箪ぶり(笑)。可愛い男の子達(後に二本松少年隊というらしい)と八重ちゃんの交流。尚之助君の出世。権八君(松重豊)は尚之助君がうちにいてくれると聞いて嬉しそう(笑)。

京都の会津藩では秋月さん(北村有起哉)の復帰。大蔵君(玉山鉄二)のロシアからの帰国。髪が増えて顔が険しくなってます。着物の下に白シャツを着てやる気満々です。

「ええじゃないか」騒動に巻き込まれた覚馬君(西島秀俊)を救う大垣屋清八(松方弘樹)。いきなりビシッとバシッと立ち回りの素早い松方さん。長州攻めで各藩が米を買い占めたので物価が上がり一般市民は苦しんでいるとのこと。皆世の中が変わることを望んでいるらしい。ところで覚馬君の髪の毛にはまだ慣れない。

薩摩の大山弥助さん(反町隆史)登場。横浜で壊れた銃を大量に買ったそう。直して使うそうです。戦争では銃の数を揃えた方がいいという論理。その直後に会津藩の覚馬君が状況の急展開を危惧して「長崎では新式や旧式にこだわらず銃を大量に買い揃えた方が良かったんじゃないか…」と反省してる。対比ですね。

薩長は戦争がしたくてイケイケ。薩摩は1000人もの兵を大阪に集めます。そんな頃、土佐は「慶喜に大政奉還をさせるから戦争はやりたくない」とのこと。

岩倉具視(小堺一機)と大久保利通(徳重聡)の密談。岩倉さんが黒い黒い…悪い奴です。飄々と怖い事を言って大男大久保君をドン引きさせてます。「慶喜を殺せ…容保を殺せ…これぐらい言ってもいいやろ…。錦の御旗?そんなもんないがな…作るのよ…でもしくじったら命はないな…」だって。犯罪じゃない…? よほど戦争がしたいんですね。怖いな。

慶喜公の心変わりを聞き、血管を額に浮き上がらせて、今までに無かったほど声を荒げる容保公。血管が切れそうです。将軍がいなくなったら会津はどうなる…。

そんなわけで薩長と岩倉さんは討幕イケイケムード。土佐は大政奉還を進めたい。慶喜公は大政奉還を受け入れるしかない。容保公は怒り心頭。ますます目が離せません。





EDX - Blessed (Original Club Mix)(2013)



聴きやすい。
 

 EDX - Blessed (Original Club Mix)(2013)
Blessed
Released: Apr 14, 2013
℗ 2013 Toolroom Productions
 

この人やっぱりいい。今までにも何曲かあげてるんだけど、この人の音はことごとくいいな。いつもいい。去年の11月に出た「Touched」はちょっとアメリカ寄りの大味な感じで、あららEDXさんもとうとう…と思ったのですが、今回はまたいい感じ。基本的にこの人は何をやってもいい感じ。

なんとなくコード進行が綺麗なんですよね。リズムもノリやすいし。あー気持ちいい。ファンになっちゃおうっと…。

この曲のリリースは414日。まだ出たばっかり。


EDX feat. Amba Shepherd - Off The Grid (2019)
EDX - Who Cares (2019)
Charlie Puth - How Long (2017) +EDX's Dubai Skyline Remix
EDX - Blessed (Original Club Mix)(2013)
    


2013年5月2日木曜日

Disclosure ft. Sam Smith - Latch (2012)



仲良きことは美しき哉…ドキドキ…。

 


Disclosure ft. Sam Smith - Latch (2012)

Album:  Settle
Released: May 31, 2013
℗ 2013 Universal Island Records,
a division of Universal Music Operations Limited


これを「エロい」と受け取るか「微笑ましい」と受け取るかは年齢によるかも。いいビデオです。映画みたい。カップルが一緒にいて、もうお互いに夢中で周りが一切見えない…一緒にいられて嬉しい嬉しい嬉しいよ…というビデオ。可愛い。すごくいい。

ベッドルームでまったり、エレベーターの若い二人、バーのレズビアン、3組とも嬉しそうなのよ。エレベーターの二人が特にいい。夢中です。いやーいいですな…。でもエレベーターに雨が降るのか…。

曲もいい。まったりといい雰囲気。実は昨日のDaft Punkの曲を聴いた後、ちょっと興味が出たのでイギリスのチャートを調べてたら出てきた。Disclosure2人の兄弟のバンド。1991年と94年生まれ。ガイさん22歳とハワードさん19歳。若いですね。2010年からの活動らしいので、まだ出てきたばっかり。曲は去年のものなんだけど、英国のBBCラジオのダンスチャートで現在18位。チャート入りしてから29週目。

 実は歌詞を見るとビデオの映像と上手くシンクロしてるんですね。とにかくもう好きで好きで好きで…ドキドキドキドキ夢中…がっつりいきましょう…というお歌。若いときならではのドキドキ感が素晴らしい。


(ところで昨日、アメリカのダンスチャートはゴミで、ヨーロッパのほうがいい…などと書いていたのですが、よくよく調べてみると英国のダンスチャートも似たり寄ったりで、やっぱりアメリカ式の大げさな音が殆どでした。英国のチャートでもいいのは20曲に1曲ぐらいしかない。私が流行りものに合わないというだけの話らしい。)

 

2013年5月1日水曜日

Daft Punk ft. Pharrell Williams - Get Lucky (2013)



Daft Punk Nile Rogersは反則やろ…。
 
 

Daft Punk ft. Pharrell Williams - Get Lucky (2013)

 iTunes:
Released: Apr 19, 2013 
℗ 2013 Daft Life Limited


PerfumeファンならDaft Punkは無条件で反応するものなのかもしれませんが、私はあまり好きじゃない。というのもDaft Punkの男性ボーカルが音としてあまり好きじゃないから。

2005年に「Robot Rock」を聴いた時は、80年代の音みたいで懐かしいなと思ったぐらい。その後いろんなボーカルものも聴いたけど、あの声がダメで結局好きにはならずじまい。だからあまり知らない。

ここのMusic ページで、今年になってから日本のアイドルソングばかり選んでるんで、最近の洋楽で何かないかと探すんだけど、なかなかいいのが出てこない。みんなアメリカ寄りの大げさな音が多い。ジャ・ジャ・ジャ・ジャ・ジャ・とかドンドンボクボクボクという大雑把なリズムばっかりでどうも興ざめ。大ヒット中のダンス曲はみーんな同じようなアレンジばかりでつまんない…。

…と思っていたら、なんと往年のDISCOが出てきた。ありゃ…なんだこれ。ギターがナイル・ロジャース様に似ていると思ったらご本人だそうです。それになんとこれDaft Punkです。ええーどうしちゃったの…?

おまけにこの曲、売れてるんですよ。現在イギリスではチャートで1他にもベルギー、デンマーク、フランス、アイルランドで1位。ヨーロッパではほとんどトップ10内。アメリカはこれからですかね…(やっぱりアメリカは趣味が悪い)。

しかしなーこんな温故知新を1位にしちゃうなんて…ヨーロッパはやっぱり70年代DISCOが忘れられないのね。ちょっと前からここでもSunburst Band Soraya Vivianなどのイギリスの曲を採り上げましたが、DISCOは今に至るまで欧州では脈々と続いている模様。大変結構結構。結局こういうリズムが一番踊りやすいんですよ。

この曲が売れたのも、まずはナイル・ロジャース様へのリスペクトからでしょう。だって曲は普通だもんね。でもあのナイル様がまた表に出てきてくださるのなら嬉しいじゃありませんか。あのチャカチャカギターも健在。

今回私も暫く「Daft Punkには騙されんぞ…」と抵抗していたのですが、やっぱり降参。やっぱりナイル様のギターはやめられん…。いつまでもお元気でいていただきたい。
 
 

Perfume:新曲発売記念・大人顔Perfume画

 
何はともあれ、Perfume大人になりました。
 
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花…と言いましょうか、女性の25歳前後というのは大変美しいものでございます。もう子供のっちの絵を描いて喜んでる場合ではなさそうです。
 
ヨーロッパ公演も決まったそうですし、ここは新曲発売を記念して大人Perfumeの似顔絵を献上することにいたしましょう…。
 
 
★まずのっち。オイのっち…。
メーテルだという噂も…
 
★あ~ちゃん。
あ~ちゃんはますますカッコイイ姐さん顔になってきた…
 
★かしゆかさん。
小顔のゆかさんは輪郭がとても綺麗です
 

2013年4月30日火曜日

Perfume:「Magic of Love」音解禁!


聴きましたよっ。出てる間に何度か聴きました。
 
 
1回目の印象。
全編中田節。カプセルか。ケオス。よく詰め込みました。一粒で5度おいしい。ごった煮。ボーカルが荒い。ケオス。音数が多い。ミッチリ詰まってます。曲調の違うパートがツギハギされたような。つかみどころがないごった煮。それぞれのパートがバラバラな闇鍋。ケオス。サビはキャッチー。

2回目の印象。
ちょっとメロディーが見え始めた。構成も見え始めた。EWIが聞こえる。トランスの部品もいっぱい これが曲として正しいあり方なのか不明だが面白いかも。

3回目の印象。
サビは文句なしにキャッチー。他の部分との繋がりも見え始めた。ごった煮的な印象がかえって面白くなってきた。なんかザワザワした音の感じ。なんとなく荒い。勢いがある。もちろん踊れる

4回目以降~
いかにも近未来ケオス東京の音という感じ。ボーカルが安っぽい響きなのがかえって面白い。なんとなく荒い感じがするのもいい。『ブレードランナー』の近未来。ビルの壁に映される低解像度の派手なポップスターの映像。派手なネオンサイン。壊れたレコードプレイヤーが同じ部分を繰り返してる。壊れたラジオの割れた音。パチンコ店でジャラジャラワンワン鳴り響く大音響っぽくも聞こえる。洗練とは対極。ガヤガヤと大音響、チープで新宿のケオスとか…そんな感じ。いかにもアジアの混沌。だから面白い。大きな音。なんとなく大掛かりな感じ。

これさー新宿の高層ビル群にプロジェクションマッピングで、白地のバックで踊るPerfumeの三人を巨大に写してPVを撮って欲しい…。映像の映る巨大宇宙船とかね…。ギラギラの古典的近未来風でやってほしいわ…。そんな音。



  

最初は「うわっ騒がしい音やなー」という感じでしたが、だんだん慣れますね。いろんな要素や部品がみっちりミッチリ詰まった曲なんで、音数だけでうわーっと思わせるような曲かも。簡潔な曲ではない。洗練されてて分かりやすい曲でもない。「なんでこのBメロにこれが繋がってそれがAメロに行くのか」なんて妙な違和感もある。詰め込みつくした音の組み合わせが妙。実は無茶苦茶やっとる。インストも凄そうだ。なんとなくざらついた質感。面白いですよね。全体のノリと勢いで聴くタイプの曲。

いいと思います❤  馴染めばいつものPerfume節。いや王道のPerfume節。出だしからグッとつかまれる。よくある西洋のワンパターンEDMより全然いい。面白い。音圧のせいなのか大掛かりな感じ。アジアの混沌みたいなザラザラした音なのにメロディーは甘酸っぱいという…想定外の面白さ。それにしてもいろいろいろいろいろいろとやってるのに、やっぱりPerfumeに聴こえるのはさすが。そこがポイント。

もうPerfumeは音としてのPerfumeブランドを作り上げたんだなと思う。だから何をやってもPerfumeあの声は独特ですよやっぱり。今は違うタイプの曲を出せば出すだけ「Perfumeの木」の枝葉が広がるという感じ。中田さんの曲とPerfumeの「いつもの声」のおかげで、何をやっても「Perfume」。アイドルがここまで音のブランドを作り上げたことは本当にすごいと思う。だから「Spending All My Time」も「未来のミュージアム」も「コミュニケーション」も全部Perfumeで共存できる。

もう何をやっても、ファンによる曲の極端な好きも嫌いもあまり出ないだろうとも思う。にわかファンは曲によって多少の好き嫌いもあるだろうけど、長年聴き続けたファンは、この中田さん作曲Perfume印の楽曲群をしつこく聞き続けていけるだろうと思う。シングルアーティストと言うより、アルバムアーティストになったな…という感じ。こうなるとよほど酷くない限りPerfumeを曲で嫌いになることはないでしょう。

(ダンス、エレクトロ、J-POPの範囲内ではあるけれど)Perfumeは独自の音を確立したんですね。とりあえず何をやってもPerfumeに聴こえる。それはほんとにすごいこと。たいしたもんです。もう大人のアルバム・アーティスト。そんなことをちょっと思った。